マイナビとエン転職

値段

大して変わらず。両社値引きが大きいため、競合をとっている旨伝えれば結果同じような額に落ち着く模様。

サービス

エンはスカウトメール推し。マイナビは自然発生推し。

マイナビは職種・業種項目設定を二つ選択可能。

(求職者が探す際の職種・業種選択項目のこと。 エンは一つ)

エン転職は記載できる文章量が多い。

両社とも取材には自信あり。

(事務所に来てインタビューや写真撮影を実施。取材無しの場合は2日程度で掲載可能。)

会員数

エンのが多い。エン870万人、マイナビ540万人。

会員数はアクティブユーザー以外(アカウント作成後放置)も多いため、何とも言えない。

リクナビが会員数1000万人と多いのは単にサイトの歴が長いため、ということもある。

だがエン転職は唯一1年ログインがないと退会になるのである程度アクティブが多いか。

流入数

(SimilarWeb(2021年1月)での比較/GoogleTrend(過去)での検索Word数ともにマイナビのWin)

上に記載の通り、自然発生での応募はマイナビのが強みがあるというのは確かかもしれない。

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会員層

どちらも20~30代がボリューム層。

マイナビはホワイトカラーが多いとのことであったが、真偽は不明。

ロジックとしては新卒の時マイナビに触れている人はマイナビ転職を利用する人が多いため。

表示順位

マイナビはプランの高い順→新着順で表示順位が決定。エン転職は新着順→プランの高い順で表示順位が決定。(月の半ばでもう一度新着に上がる。)

⇒エン転職は安いプランでも上位表示される。だが時間がたつと上位に行かない。

Kenboの結論(あくまで参考)

…値段が安いプランの場合はエンが有利、値段が高いプランはマイナビが有利

だが値段をかけてでも専門性の高い人材を取りたい際は、広告運用は空振りの可能性もあるため、紹介会社利用も視野に入れる。

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